なずな日記

日々の思いを言葉にしました。

往生院

こんにちは。

往生院をご存知ですか?で全体の流れを見るとローマ人の手紙は紙の木の刑事です。

髪がいかにしてご自分の木を示しながらなおかつ罪人である私たちを受け入れ作ってくださるのかというのがローマびとへの手紙の大きな流れです。

そして今私たちが取り上げているイスラエルという子の館です。

けどもこれはイスラエルに関しても神ノ木は成り立つんだ神秒タオルが弁護してるわけですね。

そのことを今考えながらご一緒に学びを進めていきたいと思います。

がここで拒否の現実というところで今まで3回学んだわけです。

けどもちょっと復習してから今日の箇所に行きたいと思います。

まず最初に羽織るはイスラエルには7つの祝福七つの特権が与えられていると話をしました。

7つも特権を与えられているのに彼らは飯屋を拒否したこれが第1回目の学びでした。

イスラエルに与えられている7つの特<br />